正規ビデオ業者たちのこれから
11月 25, 2012
裏ビデオの時代には、とにかく「見たいところが見られる」だけで、裏ビデオの使命は果たされました。
正規ビデオにはない、裏ビデオの特徴は、とにかく「そこ」が見られるところにあったわけですから、どうであれ、きちんとそこが写っていれば、それで裏ビデオを購入する人たちは、満足していたといえるでしょう。
しかし現在では、それは見られるのが「当たり前」となってしまいました。
そうなると、正規ビデオの購入者たちは、新たな刺激を求め始めることとなります。
「中出し」がもてはやされたのも、もう過去のこと。
現在では、さらなる新たな刺激を求め、模索が始まっています。
しかし単なる刺激は、それだけのものでしかないでしょう。
刺激以上のものをどう生み出すかが、「文化」の本質であるはずです。
刺激だけを求め続けるところに、文化の成熟はありません。
裏ビデオは規制されることにより、「成熟」を必要としない場所にいたといえるでしょう。
ただ「みえればいい」という、簡単な状態に、規制によって安住することが可能だったのです。
しかし今や、その先にどうすすめるのかが、正規ビデオ業者たちには求められているといえるでしょう。
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かすみゆらの裏ビデオ
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